深呼吸 (Deep Breath)

♪深呼吸 (Deep Breath)

録音：2015年

機材：iMac Logic
YAMAHA L-5

　さ、寒い。。東京も雪が降りました。たいてい二月に降るんです。忘れもしません。去年のバレンタイン頃、大雪降りました。その日仕事だったから覚えているのです。雪の装備なんか一切持っていないものですから、ふつうに革靴で出勤するという無謀な挑戦をしました。地元の駅にすら無事には到着出来ませんでした。足首まで雪に埋まるんですw　雪だけならまだしも雨降って、雪の轍みたいなところに小川みたいなのが出来上がって、そこに足突っ込んじゃって、冷たすぎて感覚麻痺w　会社の近くで靴下とタオルを買って、オフィスに到着したらとにかく靴と靴下脱いで裸足で仕事しましたw

　東京は雪に弱いなんてよく言われますけど、そらそうですよ、雪かきなんてする習慣ないし、アイスバーンの上をどう歩いたらいいのかも分かりません。だから、東京は雪に弱いとか、騒いでないで、休みにしたらいいのですw　危険だから自宅待機！　大型台風なんかがくると自宅待機とか、早めに帰れとか会社から命令が来ますが、雪の時は来ないですね。なぜなんでしょうか！　危険が迫っております！　自然に逆らうとロクなことないんですから。
　
　今回の曲は、深呼吸の歌です。珍しくJ-POPっぽいんじゃないかな！？　と自分では思っているのですが、どうでしょう。歌詞は、まあ頑張りすぎず、落ち着こうよ、みたいな感じですw　

　僕は結構宇宙の話が好きで読んだりするのですが、宇宙の大きさとか、宇宙の年齢とか、夜見える星が何万光年も離れていて、光は今届いているが、その星はもう存在しない可能性もあるとか、もう規模が大きすぎて、よくある、自分なんてちっぽけな存在だぜ、みたいなああいう気持ちになるのですが、そうなると、所詮僕が、右に行こうが左に行こうが、地球が爆発するわけでもなし、米食べようが、パン食べようが、月の回転が逆になったりするわけでもなし、宇宙の規模から見たら、これは自分は存在しないに等しいなとか、思ったりするのです。
　もっというと、人類だって永遠に存在するわけではないだろうし、地球だっていつか太陽に飲み込まれて消滅しそうだし、今まで人類が築き上げてきた文明も、本も音楽も消えてしまうんだ、何やったって全部いつか消えるんだ、とか考えたりします。
　ただし、そういう風に考えすぎると、本当になんでもかんでもどうでもよくなってしまうので、そこはバランスです。生まれて、脳みそがあって意識がある以上、楽しく生きていた方がいいじゃないですか、人は脳みそには逆らえないんだ、と今度は精神てなんだろうなんて思って、脳神経について調べて、そのミクロすぎる世界に、頭がおかしくなりそうになったりして、なかなか僕も忙しいのですw

　とにかく、せっかく生きているんだから、楽しく過ごしましょうよ、という誰もが考えそうな、平凡な歌詞です。

走るのに疲れたら

歩くのもいいだろう

心地よい風に

初めて気づくだろう

駆け抜けた道すがら

何も見えず迷ったろう

ここから先は

きっと光が差すから

流れる身もいいもんだ

静かに目を閉じ

夢見るような顔で

佇むよ

微かに笑ったような

気がしたからありがとう

その表情ずっと

ずっと忘れないように

風に乗ってさあ行くよ

大きく手を広げ

雲間から光が

見えるだろう

黄昏が目に染みるなら

立ち止まって

明日の方を見よう

行く末を気に病むなら

そっと手を置いて

深呼吸

心の闇を忘れないずっと

強さの糧になるから

それはきっと涙色 

肩落として歩いた

坂道にさようなら

ふと振り向けば

いつもの帰り道

「息してるだけもうけもんだ」

すかさず苦笑い

肩の力抜いて

呟くよ

止まない雨はないからさ

傘放り投げ

顔を上げて

明けない夜もないからさ

まあ兎に角さ

深呼吸

転ばぬ先の杖などいらない

また立ち上がればいいさ

それはずっと宝物

黄昏が目に染みるなら

立ち止まって

明日の方を見よう

行く末を気に病むなら

そっと手を置いて

深呼吸

止まない雨はないからさ

傘放り投げ

顔を上げて

明けない夜もないからさ

まあ兎に角さ

深呼吸

帰れないヨイドレ (Over Load)

♪帰れないヨイドレ (Over Load)

録音：2015年

機材：iMac Logic
Fender Telecaster

　酒に酔ってつぶれるなんてことは、学生の頃には結構ありまして、飲んで学校の部室で寝て、起きたら自分の靴が飲み屋の便所サンダルに置き換わっていたり、いつの間にか飲んでいた店と違う店のトイレで吐いていたり、「酒」の文字を見ただけで気持ち悪くなるほどの二日酔いに見舞われたりしたこともありました。当時は、学校とバイトとサークルの三本柱が僕の生活でしたが、学校のクラスで飲み会、サークルの飲み会、バイトの飲み会と、とにかく飲み会が多かったのです。某スーパーの婦人服売り場でのバイトの、月に１０万円くらいのお給料から、定期代、携帯代と差し引くとほとんどがお酒に消えてきました。

　とにかく、量を飲むこと、早く飲むことがヨシとされていたようです。つぶれた人の介抱をしたことも、介抱をされたことも数多くあり、今となってはいい思い出ですが、危険な飲み方をしていたようですw

　苦くて嫌いだったビールも、我慢して飲んでいるうちに好きになり、臭くて飲めなかった焼酎も好きになり、味が苦手だった日本酒も好きになり、飲みに行くとなるとそれら数種類を一日のうちに飲むこともあるようです。しかし、今はせいぜい飲んでも眠くなるだけで、そうつぶれることはありません。自分の飲める量もだいたいわかっていますし、当時からの友人も暴飲するようなことはなくなりましたし、おとなしく飲んでいますw

　最近はもっぱら、酒や肴の美味しい店を好みます。こてこてした料理よりもさっぱりした和食を好むようになったようです。お通しがまずいところには二度と行きません。そういう店はたいてい料理もまずいです。ブラック企業で有名な和民とかああいうチェーン店の類も、会社等での多人数の飲み会以外では行かなくなりました。以前、飼育小屋に置いてあるエサみたいな野菜スティックを出された時は残念な気持ちでいっぱいになりましたw　そういうところは美味しくないし、大して安くもありません。そういえば、こないだ二軒目だし食べないからいいだろうと思って、久々に某チェーン店に行ったらビールまでまずくて驚きました。

　馴染みの飲み屋に行けば、こんな憂き目に遭うこともなし、味は保証されていいます。そうして別に値段が高いわけでもありません。皆様、是非ご自分に合う、落ち着く飲み屋さんを見つけて頂きたいと思いますw

　帰れないヨイドレ。タイトルパロディが続きました。たまたまですよ〜。帰ってきたヨッパライ（おらは死んじまっただ〜♪で有名なあの曲）というフォーククルセダーズの曲がありまして、そこからもじったタイトルです。

　先日、ファンクを聞いて、かっこいいなぁ〜と思って作ってみた曲です。見様見真似、というか聞き様聞き真似なので、ファンクマニアが聞いたら、こんなの違うぜ！と思うところもあるのかもしれませんが、なにせファンクってぼんやりかっこいいなぁと思っていただけで、誰が大御所なのかも知らない状態なので、こんな感じに仕上がりましたw

　ファンクのイメージは、タイトなドラム、ごつごつしたベース、ワウのかかったギター、ワウのかかったクラヴィ等が入っているサウンドです。このイメージ通りにアレンジしました。

眠れない

ぎらぎら

朝まで起きてる

歩けない

ふらふら

前は向いてる

ああこの気の迷い

頭ぐるぐる

だからダメだって言ったろ

何度も何度も言ったろ

もうダメだ戻れない

だからダメだって言ったろ

断れない

へらへら

いつも待ってる

言えない

さらさら

分かってる分かってる

ああ体が怠い

頭ぐらぐら

だからダメだって言ったろ

何度も何度も言ったろ

もうダメだ戻れない

だからダメだって言ったろ

躊躇わない

ぐちゃぐちゃ

性根が腐ってる

関わらない

ほとほと

心が参ってる

ああそれ見たことか

頭ばらばら

だからダメだって言ったろ

何度も何度も言ったろ

もうダメだ戻れない

だからダメだって言ったろ

二人でビールを (Beer For Two)

♪二人でビールを (Beer For Two)

録音：2015年

機材：iMac Logic
楽器：Fender Telecaster

　新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
　
　年末は、飲んでばかり、年始は寝てばかりでした。年明けてから寒すぎて引きこもりですよ。去年の例からいくと、これからまた冷え込んで、二月あたりにどかっと雪が降るんじゃないかと今からビクビクしています。

　去年の最初の投稿は今はまだ無い (Synchronized Words)という暗いんだか明るいんだかなんだかよくわからない曲調の曲でした。今見返してみると、まだ動画はＮＨＫクリエイティブライブラリのものを使っていました。そのちょっと後くらいからiPhoneを使って自分で動画を作るようになった模様。ついでに２０１４年の宅録活動を見てみると、４５曲をアップロードしています。そのうちオリジナル曲が２５曲、１８曲がカバー曲、残り２つはオリジナル曲配信の紹介動画という内訳でした。半分以上オリジナルですね。

　そして、今年の始まりもオリジナル曲です。二人でビールを。明るい感じの曲です。Tea For Two （二人でお茶を）という有名な曲がありますが、歌詞はそれをヒントに書きました。なのでタイトルもパクってますw　曲調は違います。レゲエっぽいリズムで作ってみました。三拍目を強調するとこういうレゲエっぽい感じになります。ゆったりした落ち着くリズムですよね。

　楽器は南米の音が多く入っています。イントロの音はLatin Kit。サビでオブリガートを奏でるのはCarribbean Steel Drum。カリブ海の情景が目に浮かびますでしょう。いったことないけどw　レゲエはシンプルなコードのイメージなので、あんまりひねくれたことはせず素直なコード進行にしました。

　途中から倍速になったようなドラムにして、最後にまたゆったりリズムに戻ります。緩急つけた感じです！

　じゃ乾杯♪

I’m gonna see you tonight

Starry night

You’re gonna see me in the light

Of the star

The night will come

It won’t be long

Do not rush

Are you ready for tonight?

Hold on tight

I have a lot to talk with you

Such as our life

I dreamt of today everyday

Anyway

Beer for now

It makes me talkative

Yes, beer for two

That sounds attractive

Tell me how

To make you captive

I wish you knew

I’m over reactive

My heart beats a lot faster

Close to you 

Let’s take a seat

And take it easy

For a while

I try to talk in Chinese

Like this Wo ai ni

Hey, do you know what it means?

You got to get drunk

Beer for now

It makes me talkative

Yes, beer for two

That sounds attractive

Tell me how

To make you captive

I wish you knew

I’m over reactive

Beer for now

It makes me talkative

Yes, beer for two

That sounds attractive

Tell me how

To make you captive

I wish you knew

I’m over reactive

配信中♪ Yuji & Towa Salad

♪Yuji & Towa 『Salad』

　
　もう一年以上前でしょうか。『可変拍子と秋の空』という曲を書きまして、その歌詞の一人称が「私」でした。僕はいつも一人で曲を作るので、この一人称が「私」の曲も当然僕が歌うことになります。女性が一人称「僕」の曲を歌ったり、男性が一人称「私」の曲を歌ったりは、特段珍しいことでもありませんが、可変拍子と秋の空をアップした直後くらいにとわさんのチャンネルを発見したのです。

　可変拍子と秋の空の記事にも書いたと思いますが、僕の曲の歌詞は英語と日本語両方出てくることが多く、また、僕は普通の人よりも英語の発音にコダワリがあるようで、誰かに歌ってもらおうと思ったことはありませんでした。そんな僕ですが、とわさんのチャンネルで英語の曲のカバーを聞いて思ったのです。あれれれれ〜〜英語上手いなぁ、でも顔は日本人だなぁ、と。で、コメント欄で聞いてみたのです。「英語上手いですけど何者ですか？」と。すると帰国子女とのことでした。なるほど〜それで英語も日本語も上手いわけですね〜！
　そこで豆電球ピカッ。日本語も英語も歌詞に出てくる＆一人称が「私」な『可変拍子と秋の空』を歌ってもらおう！　そういうわけで、僕から歌ってくださいと依頼し、初コラボとなった訳なのです。Yuji & Towaバージョンの『可変拍子と秋の空』用にキーを上げて、オケをとわさんに送り、iPhoneでボーカルを録音してもらい、僕の方でミックスしました。それに僕のコーラスを加えて完成したのです。僕はこの曲自体気に入っているのですが、Yuji & Towaバージョンがマイフェイバリットです。

　このコラボがご縁で定期的にコラボさせて頂き、時にはとわさんのオリジナルにアレンジ加えたり、とわさんの歌詞にメロディつけたり、僕のメロディに歌詞つけてもらったりと、まぁいろいろな手法でコラボさしてもらっているのです。そうして、一年ちょい、オリジナルのコラボ曲だけで１０曲になったとの情報が、僕の耳に入ってまいりました。前回紹介しましたが、僕のアルバムも配信を開始したし、コラボのオリジナルも配信しましょうとなるのは自然なことでございます。

　というわけで、各曲の解説をどーーんとここに載せます！！！！
　乞うご期待！！
　まずアルバム名、「サラダ (Salad)」

　いつもジャンルというものを意識しないため、あ〜〜今ロックな曲やってるぜ〜とか思ったりしないのですが、こう並べてみると、本当にバラバラな曲達だなぁと思うんです。悪く言えば統一感が無いw　とわさんと、アルバム名をどうするか相談している時に、バラバラですなぁ、という話になり、人種のサラダボールなんて言葉が浮かんだりして「サラダ」になりましたw

では、曲目を見ていきましょう。タイトルをクリックするとiTunesStoreに飛びます（試聴できます！！）。

１．ねぇ (Hey)
作詞はほとんどとわさんです。僕は一部分だけ作詞しましたが、どこだかわからないでしょう？　教えませんw　作曲とアレンジは僕がしました。歌詞が可愛らしいので、メロディやアレンジもそれに合わせて可愛さを意識しています。男女の掛け合いが楽しい曲です。

２．Missed Each Other
作詞ほとんどとわさん。僕もちょっと作詞したようなしてないような……。忘れましたw
作曲は僕です。なんだかとわさんと僕はいろいろと趣味嗜好が合わないらしくw　でも、音楽を一緒にやると楽しいよね、と。それを歌詞にした感じです。全編デュエットになっていて、ディストーションギターなんかも入っていて元気の良い曲です。

３．Hybrid
作詞は全部とわさん。作曲もほとんどとわさん。僕はブリッジの作曲と編曲です。
あっちもこっちもイケる二面性を持ったハイブリッドなヤツが主人公です。バスドラム四つ打ちのノリのいい曲です。が、途中静かになってコーラスが入ったりと、素直でない僕の癖が出ていますw　とわさんの声の質感がころころ変わるところも面白いです。

４．Artificial (Yuji Version)
作詞は全部とわさん。作曲もほとんどとわさん。僕はブリッジの作曲と編曲のパターン、二曲目です。(Yuji Version)とあるのは(Towa Version)があるためです。キー的に二人とも歌えるキーだったので、それぞれ歌って、それぞれのチャンネルで自分の歌バージョンをアップしようということになったのです。それの僕が歌っているバージョン。相違点はボーカルと間奏です。

５．Arificial (Towa Version)
前述の通り、とわさんの歌うバージョン。こちらは間奏が僕のつたないハーモニカになっています。静かなところでは、とわさんの綺麗な英語の発音が聞いて取れると想います。Logicの音を総動員し、エレキギターを加えてこの音像を作りました。お気に入りの音です。

６．可変拍子と秋の空 (Autumn Sky, the Full Moon, and You)
冒頭で紹介した初コラボの曲。作詞作曲は僕です。僕のアルバム「夕闇のラスク」では僕が歌っているバージョンが入っています。こちらはメインボーカルとわさん、僕はそのボーカルの下でハモっています。時折出てくるとわさんの切ない声が曲調と合っていて気に入っています。また、キーを上げたことによってピアノのフレーズが、枯葉が舞うような感じがして好きです。ちょっと静かめで綺麗な曲。

７．アイスクリーム (I Scream)
作詞は全部とわさん。作曲もほとんどとわさん。僕はブリッジを作曲のパターン。
テンポ早めのジャズ風アレンジになっています。とわさんが愛してやまないアイスクリームへの思いを綴った曲（だと思いますw）。とわさんは他にもイチゴやチョコレート等に向けても並々ならぬ思いを曲にして吐露しています。その情熱の火柱は天にも昇る勢いで……。僕はアイスクリームに扮して登場します。

８．天の川 (Mliky Way)
僕が作曲をして、とわさんに歌詞をつけてもらいました。始めにインストでアップした曲です。ジャズピアノが弾けないため、YouTube友達のメリアンさん（メリアンさんのチャンネルリンクはこちら）にピアノをお願いしました。結果、ビッグバンドジャズ風の曲に仕上がり、これまたマイフェイバリットになっております♪
それにとわさんに英語の歌詞をつけてもらい、掛け合いボーカルになっているバージョンをアルバムに入れてあります。Good and old daysなアメリカの音楽って感じです。

９．頑張っていこうよ (Baby)
作詞作曲は僕です。自分で歌おうと作った曲でしたが、歌ってみるとなかなか納得できず放置していたところを、とわさんに拾ってもらいましたw
もともとピアノ、ドラム、ベースの単調なアレンジだったものを、僕のドゥーワップ風アカペラコーラスをバックにとわさんが伸びやかに歌い上げます。「頑張っていこうよ」のメッセージが伝わるとわさんの歌にご注目♪

１０．Christmas With You
最後は、クリスマスソング。とわさんが昔作った曲だそうで、それを僕がアレンジしました。かなりラブリーな歌詞ですね。間奏で、とわさんが好きというLet it snowのメロディを入れてあります。また随所にクリスマスらしい音を散りばめています。とわさんの歌だけの音源を送ってもらい、それにコードをつけてとわさんに送信。イメージ通りのコードだ。了解、アレンジした。オケ送付。歌もらう。アレンジ肉付け、ってな感じで作っています。コラボはだいたいこんな感じで出来上がっていきます。
インターネットというのは素晴らしい発明品ですw


　いかがでしたでしょうか。いろいろな曲が詰まっているでしょう。世の中にはコンセプトアルバムというものがありますが、それとは程遠い、コンセプトがないことがコンセプトです！とでも言わなければなぜこの一枚のアルバムに収まっているのか分からなくなるような作品群ですw
　でもいいのです。アルバムといったって、その中の好きな曲だけ買える時代です。もし、一曲でもお気に召す曲があれば、一曲からでも聴いて頂けるととわさんも僕も喜びますw