2011/03/26

Here, There And Everywhere (a cappella)

♪The Beatles『Here, There And Everywhere』





ヒアゼアアンドエヴリウェアをアカペラアレンジしてみました。

ボーカルは8人分入っております。

よろしくお願い致します。


2011/03/18

Here, There And Everywhere

♪The Beatles『Here, There And Everywhere』




録音:2011年
機材:iMac GarageBand
楽器:Fender Telecaster

ビートルズの名曲であります。
アルバム『リボルバー』収録。

リボルバーは最高ですね。名曲ぞろいです。
ビートルズを好きになった中学生時代、毎月お小遣いでアルバムを一枚買っていましたが、毎回毎回衝撃でしたね。
なぜなら毎回毎回とっても良いアルバムだからです。
中でもリボルバーは衝撃でかかったです。
ラバーソウルあたりから見せ始めた変化が、完成されたって感じでした。
サージェントペパーよりもリボルバーの方が好きです。

ヒアゼアアンドエヴリウェアは、ポール作曲です。
優しい声とメロディが魅力的であります。

ポールならストリングスいれてーとかジョージマーティンに頼みそうな曲ですが、あえてエレキでまとめるところがニクいじゃないですか。
バッキングのコーラスもとても綺麗です。シンプルな演奏の方がコーラスが際立つと判断したのかもしれませんね。
三人の声違うのに、合わせると綺麗なんて不思議ですね。


今回の録音は、原曲と同じ構成です。
エレキ×2とベースとドラム。

あとはメインボーカル×2
コーラスが三人分×2

優しい感じ、出ましたかね。

2011/03/03

銀色の道

♪ダークダックス『銀色の道』






録音:2011年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
KORG Trinity Plus



ダーク・ダックス 銀色の道




ラジオで初めて聴いた曲です。
ロシア民謡や童謡等を得意とするコーラスグループ、ダークダックスの名曲であります。
バス担当の「ポンポポンポ」はつい口ずさみたくなります。


1、2コーラス目は初期バージョン、3コーラス目は後期バージョンです。

演奏は、アコギ一本、アコーディオン、エレキ一本、ウッドベース、というシンプルな構成です。
あとは歌。

ダーク・ダックスの発声法は独特です。感じが出たでしょうかあ。

最近こういうコーラスグループいないですね。
流行らないのでしょうか?