♪ザ・フォーク・クルセダーズ 『悲しくてやりきれない』
録音:2010年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
ザ・フォーク・クルセダーズの名曲。
作詞 サトウハチロー 作曲 加藤和彦
『イムジン河』を韓国語で録音してみたいですが、韓国語が全くわからないので、こちらの曲を録音。
超良くないですか? このメロディ。しみじみしちゃう。
日本人で良かったなぁって思わせてくれます。
映画『パッチギ』でも流れましたっけ?
アコギはYAMAHA
ストリングスはGarageBand内蔵のMIDIです。
加藤和彦さん亡くなってしまいましたね。
ご冥福をお祈り致します。
2010/09/25
Mother Nature's Son
♪The Beatles 『Mother Nature's Son』
録音:2010年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
YAMAHA MM6
The Beatlesの『The Beatles』収録曲。
Paul McCartneyがインド滞在中に書いた曲だそうです。
これも指二本で『Blackbird』と同じような弾き方です。
ちょっと早くなってしまった……
歌とギターのトップの音が三度のハモリになってます。
きれいですね。
右から聞こえる、管楽器の音はYAMAHA MM6の音です。
録音:2010年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
YAMAHA MM6
The Beatlesの『The Beatles』収録曲。
Paul McCartneyがインド滞在中に書いた曲だそうです。
これも指二本で『Blackbird』と同じような弾き方です。
ちょっと早くなってしまった……
歌とギターのトップの音が三度のハモリになってます。
きれいですね。
右から聞こえる、管楽器の音はYAMAHA MM6の音です。
2010/09/20
Your Own Eden -REMIX-
♪Akane 『Your Own Eden』
録音:2010年
機材:iMac GarageBand
楽器:Morris W-20
Greco Bass
Fender Telecaster
Korg Trinity Plus
Your Own Eden -COVER-の音源をクラブビートでリミックス、しただけです。
GarageBandの内蔵ドラムパターンを使いました。
元はコチラ!
あとは、前入れた楽器にエフェクト等々かけて完了です。
録音:2010年
機材:iMac GarageBand
楽器:Morris W-20
Greco Bass
Fender Telecaster
Korg Trinity Plus
Your Own Eden -COVER-の音源をクラブビートでリミックス、しただけです。
GarageBandの内蔵ドラムパターンを使いました。
元はコチラ!
あとは、前入れた楽器にエフェクト等々かけて完了です。
2010/09/12
Do I Love You?
♪The Ronettes 『Do I Love You?』
録音:2010年
機材:iMac GarageBand
楽器:すべてGarageBand内蔵音源
The Ronettesの曲です。
プロデューサはPhil Spector。
この人、かなり曰く付きです。
The Beatlesの『Let It Be』のアルバムをプロデュースしてPaul McCartneyと大げんかしています。
この曲もそうですが、PhilはWall Of Soundというプロデュースして一世を風靡した人です。
音の壁。分厚いアレンジをする人です。
しかし、Paulは『Let It Be』をシンプルなアルバムに仕上げたかった。
『The Long And Winding Road』なんて派手な女性コーラスとオーケストラが入っていますが、もともとピアノ、ベース、ギターのシンプルなアレンジだったのです。
それでもPhilのWall Of Soundはポップス界では、とても影響力がありました。
Brian Wilsonや山下達郎や大滝詠一なんかは、もろに影響受けていると思います。
僕も『Let It Be』については、Paul派ですが、Philも素晴らしい音楽家です。
ちょっとおかしい人ですけど。
John Lennonのプロデュースをしたときは、気に入らないテープを持って帰って雲隠れしたり、銃でJohnを脅したりとかいうことがあったらしいですよ。
そして、2009年には、女優を殺した罪で禁固19年。
暗い話になりましたが、曲は明るいです。
イントロから心躍る感じです。
イントロが好きで録音したようなものです。
演奏はすべてGarageBandの内蔵音源をMIDIキーボードでやりました。
歌は、メインが2つ、コーラスが6つ。
ミキシングに苦労しました。
そして、YouTubeに投稿してものもあまり満足なミキシングではありません。
どうしたらいいのか。
最後のアカペラは、せっかくコーラスいっぱい入れたんだからぁ〜という僕の自己満足です。
録音:2010年
機材:iMac GarageBand
楽器:すべてGarageBand内蔵音源
The Ronettesの曲です。
プロデューサはPhil Spector。
この人、かなり曰く付きです。
The Beatlesの『Let It Be』のアルバムをプロデュースしてPaul McCartneyと大げんかしています。
この曲もそうですが、PhilはWall Of Soundというプロデュースして一世を風靡した人です。
音の壁。分厚いアレンジをする人です。
しかし、Paulは『Let It Be』をシンプルなアルバムに仕上げたかった。
『The Long And Winding Road』なんて派手な女性コーラスとオーケストラが入っていますが、もともとピアノ、ベース、ギターのシンプルなアレンジだったのです。
それでもPhilのWall Of Soundはポップス界では、とても影響力がありました。
Brian Wilsonや山下達郎や大滝詠一なんかは、もろに影響受けていると思います。
僕も『Let It Be』については、Paul派ですが、Philも素晴らしい音楽家です。
ちょっとおかしい人ですけど。
John Lennonのプロデュースをしたときは、気に入らないテープを持って帰って雲隠れしたり、銃でJohnを脅したりとかいうことがあったらしいですよ。
そして、2009年には、女優を殺した罪で禁固19年。
暗い話になりましたが、曲は明るいです。
イントロから心躍る感じです。
イントロが好きで録音したようなものです。
演奏はすべてGarageBandの内蔵音源をMIDIキーボードでやりました。
歌は、メインが2つ、コーラスが6つ。
ミキシングに苦労しました。
そして、YouTubeに投稿してものもあまり満足なミキシングではありません。
どうしたらいいのか。
最後のアカペラは、せっかくコーラスいっぱい入れたんだからぁ〜という僕の自己満足です。
Have You Ever Seen The Rain?
♪Creedence Clearwater Revival 『Have You Ever Seen The Rain?』
録音:2010年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
YouTubeで交流のある方からリクエストを頂いて録音しました。
いろぉんな人がカバーしている名曲です。
この曲はもちろん知っていましたが、初めて歌いました。
キーが僕の喉に合わなかったので、2カポでG、すなわちキーAで歌いました。
シンプルなコードに良いメロディをつけるのってすごく難しいと思います。
コードがシンプルだと、どうしても、誰かの曲に似てしまったり、単調になったりしがちです。
この曲は、シンプルでもメッセージがあって、メロディーが良くて、こういう曲書けたらいいですね。
演奏は、アコギと、あとはGarageBandの内蔵音源(ピアノとオルガン)
結構良い音でますので、Macユーザの人は使ってみて欲しいです。
録音:2010年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
YouTubeで交流のある方からリクエストを頂いて録音しました。
いろぉんな人がカバーしている名曲です。
この曲はもちろん知っていましたが、初めて歌いました。
キーが僕の喉に合わなかったので、2カポでG、すなわちキーAで歌いました。
シンプルなコードに良いメロディをつけるのってすごく難しいと思います。
コードがシンプルだと、どうしても、誰かの曲に似てしまったり、単調になったりしがちです。
この曲は、シンプルでもメッセージがあって、メロディーが良くて、こういう曲書けたらいいですね。
演奏は、アコギと、あとはGarageBandの内蔵音源(ピアノとオルガン)
結構良い音でますので、Macユーザの人は使ってみて欲しいです。
2010/09/10
Grow Old With Me
♪John Lennon 『Grow Old With Me -COVER-』
録音:2008年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
John Lennonの遺作。
Johnが殺される前日に完成した曲だそうです。
亡くなった後の『Milk And Honey』というアルバムにそのデモが収録されました。
このアルバムに収録されたのはリズムボックスとピアノだけで録音されたものです。
綺麗な曲ですね。
John Lennon Anthologyが発売された時、このデモバージョンにThe Beatlesのプロデューサ、George Martinがオーケストラアレンジを加えたものが収録されました。
George Martinは五人目のビートルズと言われている、とても天才的なプロデュース、アレンジをする人です。
白髪の渋いオヤジです。
Johnのデモに音を加えたと言えば、The Beatles名義で発表された『Free As A Bird』、『Real Love』も同じです。
この二曲はJohn Lennonのデモテープに、Paul McCartney, George Harrison, Ringo Starrが音を重ねて、The Beatles名義で発表したのです。
感動的じゃないか。
出来も素晴らしいです。
今、The Beatlesで存命なのは、PaulとRingoだけ。
もうThe Beatlesで曲が発表されることは無いかも知れません。
The Beatlesのデビュー曲は『Love Me do』
最後は、『Real Love』
Loveで始まり、Loveで終わると。
YouTubeに載せた音源は、ギターでデモバージョンを真似たものです。
iMacの内蔵マイクを使用。
ギター弾き語り、プラス、歌をもう1トラック。
音が寂しいので、フランジャーで加工しました。
以上です。
録音:2008年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
John Lennonの遺作。
Johnが殺される前日に完成した曲だそうです。
亡くなった後の『Milk And Honey』というアルバムにそのデモが収録されました。
このアルバムに収録されたのはリズムボックスとピアノだけで録音されたものです。
綺麗な曲ですね。
John Lennon Anthologyが発売された時、このデモバージョンにThe Beatlesのプロデューサ、George Martinがオーケストラアレンジを加えたものが収録されました。
George Martinは五人目のビートルズと言われている、とても天才的なプロデュース、アレンジをする人です。
白髪の渋いオヤジです。
Johnのデモに音を加えたと言えば、The Beatles名義で発表された『Free As A Bird』、『Real Love』も同じです。
この二曲はJohn Lennonのデモテープに、Paul McCartney, George Harrison, Ringo Starrが音を重ねて、The Beatles名義で発表したのです。
感動的じゃないか。
出来も素晴らしいです。
今、The Beatlesで存命なのは、PaulとRingoだけ。
もうThe Beatlesで曲が発表されることは無いかも知れません。
The Beatlesのデビュー曲は『Love Me do』
最後は、『Real Love』
Loveで始まり、Loveで終わると。
YouTubeに載せた音源は、ギターでデモバージョンを真似たものです。
iMacの内蔵マイクを使用。
ギター弾き語り、プラス、歌をもう1トラック。
音が寂しいので、フランジャーで加工しました。
以上です。
2010/09/03
Strawberry Fields Forever(Demo)
♪The Bealtes 『Strawberry Fields Forever(Demo)』
録音:1999年
機材:TASCAM porta two
楽器:Morris W-20
The Beatles, John Lennon作曲の超超超名曲。
『Anthology 2』にデモバージョンとアウトテイクバージョンが収録されましたが、最初から最後まで素晴らしすぎる。
ジョニー天才!!
この録音はそのデモバージョンをコピーしたものです。
アコースティックギターの弾き方が独特です。
前も書いたけど、人の癖を真似するのが難しいです。
この曲の弾き方も普通のスリーフィンガーではない。
John Lennonが弾いているデモバージョンは途中でJohnが「I cannot do it. I cannot do it」と言って弾き方を変えています。
聴いてみて下さい。
Johnの美声と曲の美しいメロディがたまりません。
TASCAMで録ったやつをGarageBandに入れてリバーブをかけただけです。
音質が悪いですね。
高校生の頃まるまるコピーした『Strawberry Fields Forever』の音源がありますが、満足な出来ではありません。
この曲、もの凄く好きなので、もう一度、21世紀のテクノロジーを使用して挑戦したいと思っています。
録音:1999年
機材:TASCAM porta two
楽器:Morris W-20
The Beatles, John Lennon作曲の超超超名曲。
『Anthology 2』にデモバージョンとアウトテイクバージョンが収録されましたが、最初から最後まで素晴らしすぎる。
ジョニー天才!!
この録音はそのデモバージョンをコピーしたものです。
アコースティックギターの弾き方が独特です。
前も書いたけど、人の癖を真似するのが難しいです。
この曲の弾き方も普通のスリーフィンガーではない。
John Lennonが弾いているデモバージョンは途中でJohnが「I cannot do it. I cannot do it」と言って弾き方を変えています。
聴いてみて下さい。
Johnの美声と曲の美しいメロディがたまりません。
TASCAMで録ったやつをGarageBandに入れてリバーブをかけただけです。
音質が悪いですね。
高校生の頃まるまるコピーした『Strawberry Fields Forever』の音源がありますが、満足な出来ではありません。
この曲、もの凄く好きなので、もう一度、21世紀のテクノロジーを使用して挑戦したいと思っています。
2010/09/02
It Won't Be Long
♪The Bealtes 『It Won't Be Long』
録音:1997年
機材:TASCAM porta two
楽器:Fender Telecaster
Greco Bass
YAMAHA SY77
The Beatles『With The Beatles』収録曲。
録音を始めた初期の頃に録音した音源です。
16歳でしたね。若いですね。
ドラムはSY77の打ち込み。ギターとベースは弾きました。
やっぱり1人でやるには、トラック数が足りないのでピンポンしました。
その元の音をGarageBandに入れ直して、編集し直しました。
録音:1997年
機材:TASCAM porta two
楽器:Fender Telecaster
Greco Bass
YAMAHA SY77
The Beatles『With The Beatles』収録曲。
録音を始めた初期の頃に録音した音源です。
16歳でしたね。若いですね。
ドラムはSY77の打ち込み。ギターとベースは弾きました。
やっぱり1人でやるには、トラック数が足りないのでピンポンしました。
その元の音をGarageBandに入れ直して、編集し直しました。
Five!!
♪『Five!!』
録音:2008年
機材:iMac GarageBand
友人の結婚式ビデオのBGMとして制作しました。
音源は全て、GarageBand内蔵の音。
iMacにMIDIキーボードをつないで録音しました。
ミッション・インポッシブル・テーマとTake Fiveをミックスしたものです。
五拍子で短調という共通点で。
キーは違うので、Take Fiveを転調して弾きました。
こういうお遊びはとても楽しいです。
録音:2008年
機材:iMac GarageBand
友人の結婚式ビデオのBGMとして制作しました。
音源は全て、GarageBand内蔵の音。
iMacにMIDIキーボードをつないで録音しました。
ミッション・インポッシブル・テーマとTake Fiveをミックスしたものです。
五拍子で短調という共通点で。
キーは違うので、Take Fiveを転調して弾きました。
こういうお遊びはとても楽しいです。
2010/09/01
Make-up Shadow
♪井上陽水 『Make-up Shadow』
録音:2008年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
も一度井上陽水。
作曲は井上陽水ではありませんが。
妖艶な雰囲気を持った曲です。
歌詞も井上陽水って感じですね。
SPEEDの上原多香子がカバーしてましたが、全くもって印象に残っていません。
iMacの内蔵マイクがどれほどのものなのかな、とテストで録音したものです。
二回弾き語りして、左右に振り分けました。
録音:2008年
機材:iMac GarageBand
楽器:YAMAHA L-5
も一度井上陽水。
作曲は井上陽水ではありませんが。
妖艶な雰囲気を持った曲です。
歌詞も井上陽水って感じですね。
SPEEDの上原多香子がカバーしてましたが、全くもって印象に残っていません。
iMacの内蔵マイクがどれほどのものなのかな、とテストで録音したものです。
二回弾き語りして、左右に振り分けました。
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