2013/09/21

夜の太陽 (Don't Wanna Let You Go)

夜の太陽 (Don't Wanna Let You Go)



録音:2013年
機材:iMac Logic
YAMAHA SGV

すっかり涼しくなりました。
一年中これくらいの気候だったらいいのに。
今夏は夏らしい事しないまま終わってしまいましたー!
9月は連休が多くていいですね。

新しいオリジナル曲をアップしました。
夜の太陽。なんのこっちゃ。

ポールマッカートニーのFlaming Pieに収録されているSouvenirという綺麗な曲がありますが、その曲を目指しました。
しかし、作ってるうちにまた変わっちゃいました。
珍しくちょっとシャウトっぽい声が入っています。
こういう曲にはついついストリングスを入れたくなりますが、しょっちゅう使ってるし、ワンパターンだと思われたくないがために入れませんでしたw
代わりにエレキギターを入れました。

Logic + Korgを使うようになってからあまりギターを弾かなくなってしまいました。
左手の指先も最近かたくない気がします。
で、久々に弾くと指が痛くなる。
作曲はいつも鍵盤でやってます。
たまにはギターでもしますけど、ピアノのがやりやすいんです。
どうしてかというと、、6フレット以上場所で押さえた音がなんなのかすぐに分からないのです……。
こいつぁ不便です。
ギター始めた時にタブ譜を読んでいたせいです。
タブ譜ってのは音符ではなくて、どのフレットを押さえるのかが書かれている譜面なのですが、ただどこを押さえて弾くかしか考えずに練習してるとそのポジショニングがなんの音なのか覚えられないんですね。
僕はこれに関して後悔しております。
普通の音符の譜面でギターを練習すれば良かったと。
これからギターを始める人に、タブ譜はお勧めしません。
はじめは大変でも音符の譜面を読んで、ギターのどの弦でどのフレットを押さえるとなんの音が出るのか、覚えてからタブ譜を利用した方が良いでしょう。

話がそれました〜
そういうわけで今回も鍵盤で作曲した曲です。
歌詞は久しぶりに全部英語です。



夜の太陽 (Don't Wanna Let You Go)


you said goodbye in front of me
I asked me again what I heard
it must be misheard I know
don't wanna let you go by now
we will meet again I believe
whatever you say to me
wanna cry
oh no

when you appeared in my life
all of a sudden it was shined 
it was too blinding for my life
so don't wanna let you go by now
you fade away against my will
I have something I have to tell
wanna say
oh no

I have to say
"I always do you wrong
I was a really foolish man
I believe
it lasts forever"
I'm longing it goes

please don't go away
she doesn't hear me
I am standing here alone
please don't fade away
I'm talking to you
I am standing here alone

I wonder how many years passed
I still remember my life shined
wherever you are in this world
I can't forget even you're away
we will meet again I believe
I'm waiting you appear with smile
wanna hold
oh no

I have to tell
"I love you all the time
I was a really lubber man
I believe
it lasts forever"
I'm longing it goes

please don't go away
she doesn't hear me
I am standing here alone
please don't fade away
I'm talking to you
I am standing here alone

0 件のコメント:

コメントを投稿