♪The Beach Boys 『Let's Go Away For Awhile』
録音:1999年
機材:TASCAM porta two
楽器:Morris W-20
Fender Telecaster
KAWAI upright piano
YAMAHA SY77
編集:2010年 GarageBand
The Beach Boysの、というかポップスの超名盤『Pet Sounds』収録曲。
『Pet Sounds』とこの曲、2曲インストの曲がありますが、こちらのが好きなので録音しました。
Brian Wilsonは作曲方法が本当に不明で、なんでこんなコード進行なのだろう? とコピーしている時に、いつも思っていました。
この曲も出だしからして、変わっています。
ベースがFで、コードがC → D → E♭と進行します。でもベースはずっとFなんです。
コピーする時はたいていベースの音を頼りにしているので、困りました。
F分のDなんて、短三度の音をずっと鳴らすなんて思いませんでしたもん。
Phil SpectorのWall of Soundの影響だと思いますが、楽器がたくさん入っています。
4トラックで1人で録音していたので、全然トラック数が足りませんでした。
なので、YAMAHA SY77でアコースティックギターとピアノ以外の音を作って、TASCAMに録音。
これで、ステレオで2トラック使用。
残りの2トラックにピアノとアコースティックギターとエレキギターを録音。
2トラックに3つ楽器が入ってるじゃないかと思いましたか?
ピンポンしたのです。
編集はGarageBand。
TASCAMで録音した音源を1トラックずつGarageBandに入れ直して、イコライザやリバーブをかけて完成。
なかなか骨の折れる作業でした。ちなみに、骨折したことはありません。
録音:1999年
機材:TASCAM porta two
楽器:Morris W-20
Fender Telecaster
KAWAI upright piano
YAMAHA SY77
編集:2010年 GarageBand
The Beach Boysの、というかポップスの超名盤『Pet Sounds』収録曲。
『Pet Sounds』とこの曲、2曲インストの曲がありますが、こちらのが好きなので録音しました。
Brian Wilsonは作曲方法が本当に不明で、なんでこんなコード進行なのだろう? とコピーしている時に、いつも思っていました。
この曲も出だしからして、変わっています。
ベースがFで、コードがC → D → E♭と進行します。でもベースはずっとFなんです。
コピーする時はたいていベースの音を頼りにしているので、困りました。
F分のDなんて、短三度の音をずっと鳴らすなんて思いませんでしたもん。
Phil SpectorのWall of Soundの影響だと思いますが、楽器がたくさん入っています。
4トラックで1人で録音していたので、全然トラック数が足りませんでした。
なので、YAMAHA SY77でアコースティックギターとピアノ以外の音を作って、TASCAMに録音。
これで、ステレオで2トラック使用。
残りの2トラックにピアノとアコースティックギターとエレキギターを録音。
2トラックに3つ楽器が入ってるじゃないかと思いましたか?
ピンポンしたのです。
編集はGarageBand。
TASCAMで録音した音源を1トラックずつGarageBandに入れ直して、イコライザやリバーブをかけて完成。
なかなか骨の折れる作業でした。ちなみに、骨折したことはありません。
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