2022/07/30

シクラメンのかほり

♪シクラメンのかほり


 
録音:2017年
機材:iMac Logic
楽器: Martin D-28

小椋佳作詞作曲。布施明の歌で有名な曲ですね。小椋佳の詩ってほんとうにきれいですよね。うまい手紙のようです。小椋佳って声もいいんですけど、映像で見るとふつうのおじさんが椅子に座ってるだけに見えて(失礼)、歌い出すと引き込まれて、不思議な映像になっています。
 むかしYouTubeでライブ配信したときの音源です。Martin D-28で弾き語り。小椋佳の曲って歌う人によってメロディ違うことがちょいちょいありますが(白い一日とか、井上陽水と小椋佳の歌、ちょっとメロディちがう)、この曲もそうで、ぼくのは小椋佳バージョンのメロディです。こちらのほうがよく聴いているので。

2022/07/18

勿忘草(Whatever Happens)

♪勿忘草 (Whatever Happens) 録音:2020年 機材:iMac Logic 楽器:Fender Telecaster YAMAHA SGV YAMAHA L-5 KORG Trinity Plus

  Studiologicの88鍵キーボードをヤフオクで落札してうれしくてびしびし弾いてる時に「部屋と貝殻と私」という曲を作って、その時に似たようなコードで一緒にできた兄弟のような曲です。録音だけして放置されていたものUPます。
 勿忘草という小さい可愛い花がモチーフですが、この可愛い花の花言葉は「わたしを忘れないで」という切羽詰ったものです。何があったのでしょうか。元々はドイツの逸話が由来となっているようです。
 その昔ドイツにルドルフという騎士がいて、その恋人ベルタが、川辺の対岸で見つけた可憐で小さな青い花を見つけました。優しいルドルフはベルタにその花を差し出したい衝動に駆られ、矢庭に川に飛び込み、対岸へ泳ぎまくり、この花を摘もうとしました。屈強なルドルフは難なく対岸へ到着し、花を摘むことに成功しました。しかし、花を入手したことで油断したのか、戻ろうとしたその時、足を滑らせ、ルドルフはドナウ川に飲み込まれてしまいました。この川はドナウ川なのです。クラシックの曲でもたびたび題材にされるヨーロッパで二番目に長い川です。その激流は、ルドルフの筋骨隆々の肉体をもってしても逆らえそうにありませんでした。自分の運命を悟ったルドルフは、岸辺で鯖のように青ざめているベルタにその花を投げ渡し、こう叫んだのです。「僕を忘れないで!(Vergiss mein nicht!)」。そのままルドルフはドナウ川に姿を消し、ベルタは生涯その青い花を飾り続けたということです。  
 花言葉について調べてみたら、勿忘草は複数の色があり、その色によって花言葉が異なるようです。
 青「真実の愛」
 白「私を忘れないで」
 桃色「真実の友情」
 歌詞に出てくる紫色は不明。青とひとくくりかも。

 歌詞は、花言葉にちなみ、何があっても忘れないで欲しい、という悲痛な叫びになってしまいました。

遠くに行っても

会えなくなっても

見えなくなっても

言えなくなっても


埋もれてしまっても

絶えてしまっても

消えてしまっても

Forget me not


時が経っても

明るくなっても

時が止まっても

暗くなっても


失ってしまっても

荒れてしまっても

汚れてしまっても

Forget me not


青白桃色紫色

恋人たちのように

重なり合う小さな花には

涙がひと雫

Forget me not


せつなくなっても

悲しくなっても

眠たくなっても

黙っていても


閉ざしてしまっても

沈んでしまっても

過ぎてしまっても

Forget me not


青白桃色紫色

恋人たちのように

重なり合う小さな花には

涙がひと雫

Forget me not

Forget me not


青白桃色紫色

恋人たちのように

重なり合う小さな花には

涙がひと雫

Forget me not

Forget me not

2021/10/27

Two Of Us

Let It Beの2021年リミックス聴いてるけど、Two Of Usの「We're Goin' Home」のところ、ジョンとポールのハモりの高低が入れ替わってることに初めて気づいた。。。
リミックスは新たな発見があって面白いですねえ。

2021/07/04

譜面作成ソフト「Finale」のmac版がなくなった。対処法メモ

 2010年前後、Finaleというソフトを使って譜面を作っていました。ライブ用の。これで譜面作ると「.mus」というファイルができあがるのですが、知人にあのころの譜面ちょうだいと頼まれて見ようとしたら今のmacにFinale入っていなくて見れない。。。今は譜面つくるとしたらLogic Proなので、使ってなかったんですねえ。当時PDFにもしておけば良かったのですが、それをしてなかったようです。
 で、結局PDFに変換できたのでやり方を残しておこう。

⑴ Finale体験版をダウンロード
https://www.finalemusic.com/free-trial/
にアクセスして「mac」をクリック

⑵「CREATE A NEW ACCOUNT」をクリックしてアカウントを作成

⑶ Finaleをダウンロード&インストール

⑷ .musファイルをFinaleで開いてみる
※文字化けしなければこれでOK
僕は文字化けしたのでこの続きも実施

⑸ Finaleのヘルプページの作業をやってみる
※僕はこれで解決せず。。解決しなかったら次へ

Finaleのヘルプ
https://www.finalemusic.jp/faq/faq.cgi?v=2012030919161486

こんな風に文字化け























⑹ Finaleで開いたファイルをmxlファイルに変換する
File > Export > MusicXML をクリック
ファイル名と保存場所を指定してSaveをクリック

⑺ .mxlファイルが出来上がるので、これをFinaleで開く
ちゃんと表示された!!
※今後のためにPDFファイル等に変換しておくと安心。(編集できないけど)



2019/08/25

The Beach Boys When a Man Needs a Woman

♪The Beach Boys  When a Man Needs a Woman



録音:2019年
機材:iMac, Logic
楽器:Fender Telecaster, Martin D-28, Metal Driver(型番不明)

 The Beach BoysのアルバムFriendsからWhen a Man Needs a Womanのカバーです。Friendsの曲は結構昔にMeant For Youという曲をカバーしたことがあります。このアルバムはPet SoundsやSMiLEあたりと比べると、全体的に素朴なサウンドですが、作曲法はやはりBrian Wilson節が端々に効いておりまして、なかなか隅に置けないアルバムなのです。
 特に二曲目のアルバムタイトルにもなっているFriends、八曲目のLittle Bird、十曲目のBusy Doin' Nothin'あたりが好きですね。Dennis Wilsonも頑張っていますね!
 そして、五曲目に入っているのが、今回カバーしたWhen a Man Needs a Womanです。以前やったI Just Wasn't Made For These Timesから比べると楽器の数からコーラスの数からかかった日数から何から何までかなり少ないです。半分以下だと思います。その分アルバムFriendsにはシンプルな魅力があります。
 The Beach Boysはスタジオミュージシャンをたくさん使いますが、スタジオミュージシャンていう人々は楽器のプロなので当たり前ですが、上手いです。上手いし、なんか自然にさらりと弾きますよね。When a Man Needs a Womanでは右から聞こえるエレキギターをコピーするのに一番苦労しました。コードを基調にしつつも、毎日ギター弾いてます、練習してます、的な人の遊び心みたいなものが感じられて、コピーする側からすると一個一個音拾っていくのが大変なのです。ただのコードのアルペジオなら簡単なのですが。
 しかし、このプロの遊び心が、曲全体を軽快で楽しい雰囲気にしていると思います。
 映像はたまに行く公園のカモなどの水鳥たちです。五月頃に行くと赤ちゃんが生まれていて、これがもうめちゃめちゃ可愛いです。永遠に見ていられます。