2015/05/04

本日は晴天なり (It's Fine Today)

♪本日は晴天なり (It's Fine Today)

 

録音:2015年 
機材:iMac Logic

 本日は晴天なり。コロ助なり。もう五月です。四月前半結構寒くて、いつ春が来るんだと思ってたら、いつの間にやら初夏の天候。iMacのファンも全力で回っております。大丈夫でしょうか……。気温てほとんど寒いと暑いしかありませんね。ちょうど良い期間が短すぎる。もう半袖短パンですわ。

 派手なオーケストラとピアノが主体です。コーラスは10人分くらい。パーカッションがいろいろ入っています。

Ohh, that’s amazing
A yellow butterfly on the gentle wind
Flies like a waving
She and me, like twins

Like sunny day in mid of May
Clouds of grey fade away
And through the light, I read her mind
She cannot hide why she cried

雲はいずこへ
怖いくらいに青空
耳を塞いでも
風が鳴いてる

Ohh, the day’s breaking
The white moon explains why we are the same
Give me her gazing
She and me, like flame

The wind is high, blows my mind
I’m gonna sigh, it makes me blind
By and by clouds appear
The sky breaks into tears

雨は涙
五月雨は気まぐれ
虹はまだか
いつも待ってる

Ohh, that’s amazing
A swallow takes a rest in the tiny nest
I am praying
For she and me like wings

Everything reminds of her
I cannot hide in my mind
Like sunny day in mid of May
I’ll be fine up to June

La la la lu la lu
Lu la lu la la la lu la lu
La la la lu la lu


La la lu la la la lu

2015/03/08

雪化粧 (Snow Knows Us)

♪雪化粧 (Snow Knows Us)




録音:2013年 201 5年
機材:iMac Logic

 年が明けて早二ヶ月、一年の六分の一が過ぎました。早いですね。今シーズン、東京はこのまま雪から逃れられそうです。いつだったかちょっと降ったけど、積もることなく、一日かそこらで溶けました。今日はちょっと寒いけど、少しずつ気温も上がっているし、もう積雪ということもないでしょう。
 そんな中、こういった曲ができるというのは、不思議な気が致します。もしかすると、雪の被害を受けなかったから、こんな曲が出来たのかもしれません。去年みたいに雪の中ずぼずぼ歩いて、足首まで感覚麻痺して、雪への憎悪がむくむく湧いていたら、ひたすら雪を恨んで、こんな曲は出来なかったかもしれません。雪に対してなんの憎しみもないから、ただただ雪の色や雰囲気等の良いところだけを抽出して、感じたから出来たのかもしれません。
 もう花粉が飛んでいるようで、鼻が辛そうな人をよく見かけます。僕は今のところ大丈夫なようです。これからは、だんだん風が強くなって、風が暖かくなって、春が来て、桜が咲きます。桜が散ってもっと暖かくなったらバーベキューでもしたいなぁ。キンキンに冷えた缶ビールがあれば文句はありません。

 この曲はずっとビオラが鳴っています。ジャンジャンジャンジャン♪と鳴っているやつです。ビオラといっても、ビオラで出せない音域をキーボードで弾いてるので、もしもビオラの音域が広かったら!という音なのですが。Viola Section StaccatoというLogicのプリセット音源です。Orchetra音源の中のStringsに、Bass, Cello, Viola, Violinの音があって、それぞれに、Legato, Pizzicato, Staccato, Tremolo, Trillという音があります。楽器名は音色、Legatoとかは弾き方の区別ですね。Legatoはゆったりした弾き方、Pizzicatoは指で弾くやつ、Staccatoは本曲で聞こえる、ジャンジャンと短く弾くやつ、Tremoloはなんて説明してよいのやら、細かく刻んだ音を連続的に弾くやつ、Trillはド、レ、ド、レと早く弾くやつ、このように色々な音があります。
 Staccatoは今回初めて使いました。最初ピアノで伴奏を作ってたのですが、ストリングスの音入れようと思っていじってたらこの音いいじゃんと思ってこっちをメインにしました。
 ドラムはブラシセット、ベースはアコースティックです。ピアノも入っています。ブラスセクションとチューバも入っています。オーケストラ系の音が多いですね。




そんなに丸くなってさ
まるで黒猫みたいだよ
たまには外もいいんじゃない?
ねえ聞いてるの?

そんなに冬がいやなら
いいものを見せてあげる
そのままじゃ凍えるよ
暖かくしなきゃね

少しだけ待ってて今
支度するから
薄化粧
好きでしょう?

手袋はちゃんと持ったの?
去年あげたのはどうしたの?
とにかく靴を履いて
駄々をこねないで

黙って見てごらんほら
見渡す限り
雪化粧
綺麗でしょう

雪を踏む音                
二つ足跡
残して二人は
冬の蜃気楼

雪の寒さと
指の温度は
二つで一つの
冬の Mystery

ミミズク親子みたいにさ
寄り添う柊の下
雪がただしんしん
とても静かだよね

丘の上に立ってさほら
見下ろす街は
雪化粧
綺麗でしょう

霞む街並み
触れる指先
白い息さえ
冬の摩天楼

舞い散る雪と
積もる記憶は
二人の秘密の
冬の Strawberry

雪を踏む音                
二つ足跡
残して二人は
冬の蜃気楼

雪の寒さと
指の温度は
二つで一つの
冬の Mystery

2015/03/01

We Can Work It Out 恋を抱きしめよう

♪The Beatles 『We Can Work It Out』


録音:2013年 201 5年
機材:iMac Logic
楽器:YAMAHA L-5
Greco Bass

メロはポール、サビはジョンの作曲、サビの三拍子のアイデアはジョージのものだそうです。初期中期のこういう曲はみんなで曲作っている感じが良いですよね。後期はバラバラに作っている印象です。ジョンがLife is very shortを書いたのかと思うと泣けてきますね;;

 結構前にオケを作っていてもので、歌を途中まで入れた形跡がありました。ポールの高音の部分が気に食わずに放置したものと思われます。なのでとわさんにポールパートをお願いしました。ビートルズの方は、メロはポールのダブルトラック、サビはポールとジョンのハモりにはっておりますが、Towa & Yujiバージョンは全編デュエットになっております。すなわち、メロはユニゾン、サビはビートルズと同じようにハモりです。

 音の定位はいつも通り好きなように配置しています。前にも書いた気がしますが、トラック数の少ない時代のステレオミックスは変な定位が多いので、21世紀にわざわざこれを真似することもなかろうと思っています。ビートルズは左にアコギ、ドラム、タンバリン、ベース、右に全部のボーカルとハーモニウム?みたいな音が入っています。

 Towa & Yujiバージョンは左よりにタンバリン、左右にアコギが一本ずつと、中心にドラム、ベース、ボーカル、右にアコーディオン。ハーモニウムのような音に近いのがアコーディオンだったので、アコーディオンを入れました。ビートルズのバージョンはハーモニウムの音にボリュームペダルを使ったのか、音量がふわぁぁんと大きくなっていく感じになっています。僕はボリュームペダルを持っていないので、オートメーション(あらかじめ設定しておいた音量や定位に自動で変わる機能)で同じような効果を出そうとしました。

 

2015/02/12

今年もやって参りました。いちご記念日。 Strawberry Fields Forever

♪The Beatles 『Strawberry Fields Forever』



 

録音:2014年
機材:iMac Logic
Fender Telecaster


今年もやって参りました。ストローベリーフィールズフォーエバーの時期が。なぜ時期かって? 1967年2月17日にイギリスでストローベリーフィールズフォーエバーが発売になったからなのですよ〜パチパチ。この曲についての情報や思い入れは去年書いた記事にかなり長く書いてありますのでそちらをご参照下さい。

 数あるビートルズの名曲の中でもひときわ人気が高く、質も高いこの曲、僕も大好きなのです。去年の今頃、ふとWikipediaを見ていて、この曲の発売日が近づいていることを知り、47周年というはんぱな時期でしたが、カバーしたのでしたw 今年もその発売日が近づき、約1年ぶりにLogicのファイルを開いてみて、何の気無しにトラックの音消したり、つけたり、歌だけ聴いてみたり、フルートだけ聴いてみたりなどしているうちに、歌だけと演奏だけのバージョンも作ってみようと思ったのです。

 去年アップした逆回転のバージョン(これもなかなか刺激的ですw)もありますので、これで同じ録音ファイルから4つのバージョンが出来上がりました。なのでインデックスを作りました♪ パソコンからじゃないと画面のリンクを押せないので、スマホとかで見るとなんのこっちゃとなるのでご注意下さい。




 こういう歌だけとか演奏だけって普通聞けないんですが、自分で作るといくらでも好きなことができます。皆様もいかがですか? 宅録。楽しいですよ。自分で曲を作って、自分でアレンジして、自分で録音すると、すべて自分の好きなように出来ますよ。料理だって、自分で作れば、好みの味に出来るでしょう。

 でもでも何事も極めようとすると一筋縄ではいかないものでして、例えば、僕は料理がほとんどできません。なので、外食して好きな味に出会っても、それを家で再現出来ません。よくいく中華屋で、エビと玉子をふんわり炒めた料理があって、いくと毎回食べるのですが、一体何が入っているとこんな味になるのか、僕には見当つかないのです。かろうじてわかる調味料は塩www でもそれだけなわけないし……。でも分からないし……。だから自分でそれを作ろうとしても出来ないのです。

 音楽も同じで、好きな音があるけど、どうしたらこんな音になるんだろう? 何を好きと感じたんだろう? コード? 楽器? 音色? さあさあ、ここからが本番ですよ。好きな音がいかにして作られるのか、それを探求しましょう。その理由を解明すると、自分の思い通りの音が作れるようになります。音楽って、この曲のこの音は、こんなソフトのプラグインで、この楽器をコンデンサマイクで近距離で録った音で、それにこんなリバーブを何%かけて、コンプレッサをこれくらいのパラメータで……なんて、親切なレシピ本はありませんから、自分で探求するしかありません。試行錯誤するしかありません。それを経験しておくと、次その音に出会ったら、あ、これはこうやって作ってるんだろうなぁと霧が晴れたように分かるようになるんです。すると、曲を作るときに、あぁ、ここにこないだ気に入ったあの音入れたら合うんじゃないかなぁとか、逆にこうしたら合うんじゃないかなぁとか、いろんなことが頭を巡るようになって……。それの蓄積です。

 と、偉そうに講釈垂れておりますが、僕もまだまだ探求者。やっぱプロのCDとか聞くと音が違うんですよね。プロがほとんどLogicのプラグインで作ってるってことは、あんまりないと思うので、そこからしてまず違うんでしょうけど、生演奏の魔力、なのかもしれない。また、そのプロ演奏を録音するプロ、ミキシング、マスタリングするプロ、とプロプロずくしなのですから、僕一人ではなかなか太刀打ち出来ませんねw

 この探求にはゴールは無いのでしょう。ずっとずっと追いかけて、追いつけず、騙し騙し満足して、一応完成!と自分に言い聞かせるしかないのでしょう。

2015/02/07

Towa & Yuji Winter Song

♪Towa & Yuji Winter Song



録音:2015年
機材:iMac Logic
YAMAHA L-5

 いきつけの飲み屋に行くと、2時間制とかいう意味不明な制度はないので、たいてい閉店までだらだら飲みます。こないだは、ビール三杯、芋焼酎二杯、日本酒一杯、おでんや焼き鳥をつまみにして飲みました。〆にすいとんを頂きましたが、ちょっと足りず、帰りに中華料理屋に行って、またビール。餃子、もやし炒めをつまみにしました。そして〆にチャーハンとラーメン。一人でじゃないですよ。三人です。当然終電なんてとうの昔に発車しており、タクシーに乗って帰る羽目になります。家に着いたら、3時半。次の日は、実は仕事なのです。風呂入ってベッドに入ったのは4時。3時間くらいしか寝れません。
 起きたらまだ酔っていました。そして、20分くらい寝坊していました。会社に行って遅刻をもみ消し、昼休憩で昼寝してなんとか仕事を終え、帰ってきて、今これを書いています。眠いですw すごく眠いです。冬眠したいです。画期的な生活スタイルですよね冬眠。なんで人間は放棄したのでしょうか。寒い冬のために肥えて蓄えて、暖かいところで春が来るまで寝るなんて羨ましすぎます。果報は寝て待て、と言いますし、寝ながら春が来たという果報を待つのも良いと思うのですがw

 今回の曲は、僕が全部作曲、とわさんが全部作詞パターンです。久しぶりに楽器数の少ないアレンジにしました。エレピとフレットレスベースとドラム。あと中間に少しだけチェロが入っています。ゆったりめのほっこりソングですかね〜。
 最近物騒なニュースが多いですから、温かいココアでも飲みながらこの曲を聞いて、冬眠ていいなぁなんて考えながら、大変なことは少し忘れましょう。



指先悴んでるね
明日は雪だと言ってるね
White as the snow your breath in cold, brisk, tight air
Like roses your cheeks add on bliss in the air

So fine
You shine forever

そうあの影から
逃れるまでは
I can’t be stronger
弱虫さ
あの日から
進むまでは
I'm just a kid
Kid, a boy
Just in dreams
Dreaming of you

見慣れたはずの横顔も
少し湿った距離間も
I close my eyes
and still see your sillouette
Surreal how your smile
Could be for my own 

So fine
You shine forever

そうあの影から
逃れるまでは
I can’t be stronger
弱虫さ
あの日から
進むまでは
I'm just a kid
Kid, a boy
Just in dreams
Dreaming of you

たどりついたこの場所で
いつにもなく口ずさむ
I'm asking for your hand
So please, please say yes
Even if it's a dream
I'll say it once again

So fine
You shine forever

そうあの影から
逃れるまでは
I can’t be stronger
弱虫さ
あの日から
進むまでは
I'm just a kid
Kid, a boy
Just in dreams
Dreaming of you

いつしか雨は雪となり
君はいつも僕の隣
I'm hoping this could be
The way things should be
Your place is next to me
Won't ever let you leave

So fine
You shine forever

そうあの影から
逃れるまでは
I can’t be stronger
弱虫さ
あの日から
進むまでは
I'm just a kid
Kid, a boy
Just in dreams
Dreaming of you